◆タックル

ここで紹介するタックルでなければ、釣れないという訳ではありません。手持ちのタックルを上手く活用しましょう。分からなければ、お気軽にメール下さい。相談しましょう!

 

●屈斜路湖

◆リトリーブの釣り・・・・ストリーマーetc

● ロッド・・・・・11~14ft、#6~8のツーハンドロッドが最適です。

● ライン・・・・STのスペイorアンダーハンド用。 F~TIPEⅡ 

● リーダー・・・ナイロン12ft 3~2x 

● シンキングリーダー・・・10ft 12~24lb Slow sink~Ex first sink 

● ティペット・・・・ナイロンorフロロ 4~2x

 

基本的に、屈斜路湖はバックが取りにくいと思っていただいた方がいいです。なので、ある程度の距離を投げなければならない、引っ張りの釣りでは、スペイorアンダーハンドが必須です。 スペイや、アンダーハンド等が出来ないと、極端に攻められるポイントと幅が少なくなってしまいます。

 

もし、出来なくても、1からお教えいたしますので、ぜひチャレンジを!

引っ張りの釣りは、大物の確率も高いですよ。

 

ちなみに、私の一番のおススメラインは、現時点では、エアフロ.デルタシューティングラインです。このラインは、かなり重量も軽く、細いので、止水の釣りには最適だと思います。カラーもクリアーがあるので言う事なしですね。

実際の所、コレのスローインターorファーストインターに、シンキングリーダーだけで、この湖は攻略できると思います。

 

TIPEⅡは、はっきり言って、殆んど出番がありません。

根掛かりが増えるばかりで、あまり効果はありませんし、無意識にリトリーブが速くなったりして、釣りに集中しにくいかも・・。

 

キールパターンで底を攻めるって手もありますが・・、ニジマスに関しては、あまり釣果は変らない気がします。アメマスには効果的なこともありますが、時期によっては、ウグイ祭りって事にもなります。

 

フローティングですが、春5月前後と、秋10月前後は、必携です。

引っ張りでフローティング!?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、コレがあるのとないのとでは、釣果に大きく差が出ることがあるのです。

 

◆浮かべる釣り・・・・ドライ・ルースニング

● ロッド・・・・・9ft~13ft #5~7

● ライン・・・・WF、STのスペイorアンダーハンド用。共にF

● リーダー・・・ナイロン9ft~12ft 4~2x

● ティペット・・・ナイロンorフロロ 5~2x

● マーカー・・・・シモリウキ 7号前後 丸い方が見やすいです。

 

ドライは、5月前後、ドラワカ、セミ、モンカゲあたりから本格化します。

モンカゲは、#5~7のシングルハンドロッドで良いんですが、セミやドラワカ位大きなフライになると、スイッチ、もしくはライトなツーハンドがあると、とても楽チンです。もちろん、シングルでも全然問題ありません。

 

秋、9月中旬前後から、カメムシ、甲虫等のドライが楽しめます。

この時は、#5位のライトなタックルが、静かに釣れるという点で有利でしょう。

 

ルースニングは、最終手段として使います。

かけ上がりの魚が通過する所に、フライを留めておきたいので、なるべく長いロッドの方が使いやすいかもしれません。大きなマーカーが付く為、かなり投げにくいので、その点でもスペイのように投げれた方が安全でもあります。

 

近年、屈斜路湖にワカサギが大量に生息するようになりました。

魚たちも、フィッシュイーター化してきています。

なので、ドラワカの反応は非常に良くなっているんですが、反面、虫の釣りが難しくなってきています。

ワカサギに加え、ウグイも大量に居ます。虫系のドライには、まずウグイが出てしまいます。ウグイの猛攻に心が折れない事も、この釣りには大事かも・・。

 

●釧路川本流

◆シングルハンドの釣り・・・・ドライ・ニンフetc

ロッド・・・・・・8~9ft #5~8

●ライン・・・・・・WFフローティング/STインター~TIPEⅣ

●リーダー・・・・ナイロン9~12ft 4~0x

●シンキングリーダー・・・10ft  12~24lb Slow sink~Ex first sink

●ティペット・・・・ナイロンorフロロ 5~1x

 

釧路川は、決して大きな川ではありませんが、その流れは、押しが強く、複雑です。それゆえ、ポイントによっては、シングルでは攻略しにくいのも事実です。出来れば、長めのロッドの方が良いでしょう。

 

ロッドにもよりますが、正直、#5では、流れの押しに負けます。

大物が掛かったら、取り込みに大変苦労する可能性が・・。出来れば、#6以上を!

 

ラインは、たいていの場合、フローティングでいけますが、ウエットやストリーマーなどを引っ張りたい時にシンキングラインやシンキングリーダーを使います。

 

 

 

◆スイッチorツーハンドの釣り・・・ウェットetc

●ロッド・・・・10ft~14ft #6~8 スイッチorツーハンド

●ライン・・・・WFフローティング/STのスペイorスカジットラインにシンクティップT2~T14/STS各種

●リーダー・・・・ナイロン10ft 2~0x

●シンキングリーダー・・・10ft 12~24lb  Slow sink~Ex first sink

●ティペット・・・・ナイロンorフロロ 3~1x

 

本流では、シングルより、こちらのスイッチorライトツーハンドがおススメです。中でも、10~11ftのスイッチは使いやすいと思います。バックが取れないところも非常に多いので、あまり長いと使いにくいかも。

 

釧路川で、一番効果的なメソッドは、ニンフの釣り。

アウトリガーや、ルース、シンクティップでナチュラルドリフトさせるのに、スイッチの、適度な長さと、軽さが最適です。

 

と言いながら、私は、11ft6のライトツーハンドを愛用していますが・・。

スイッチより重いんですが、スカジットの釣りもしたいし、アウトリガーもしたい・・・、と1本であれこれするには、スイッチよりパワーのある、ライトツーハンドと言うわけです。この辺は、好みでかまいません。

 

特に上流は、長いランはさほどなく、短く複雑なランが多いですので、本当は、シンクティップなどより、重いフライやショットで、さっと沈めた方が釣り易いですよ。

 

 

 

 

●支流・渓流

◆ドライ・ニンフ・ウェットetc

●ロッド・・・・・7ft~9ft #2~5

●ライン・・・・・WF/DT フローティング

●リーダー・・・ナイロン9~12ft 5~2x

●ティペット・・・ナイロンorフロロ 6~2x 

 

支流群での釣りです。川のサイズは内地と同じようなものだと思って下さい。ただし、思わぬ大物が居たりするので油断できません。

一番のおススメは、バットの強い#4。バットが弱いのはお勧めできません。

大物の走りに耐えられず、倒木に入られたり、流れに乗られてラインブレイクと言う事になりかねませんし、必要以上に取り込みに時間が掛かり、魚を弱らせてしまいます。

本流では、沈める釣りが有利ですが、支流ではドライが思いっきり楽しめます。ビックドライで釣り上がるのも楽しいので、リーダー、ティペットは3x以上をお忘れなく!

 

●その他、必要なもの

あると便利なもの、必須のものを書き出してみます。代用出来たり、なくても何とかなるものもありますが、せっかく遠征して釣りするんですから、快適な方がいいですよね。必須のものには※マークを付けてます。

 

 

●※防寒着&レインジャケット・・・・この地で、フリースがいらないのは、7月~8月中旬のみです。年によっては、7月下旬でも、朝方の気温は一ケタ、という事があります。まして、水に浸かっているわけですから、思った以上の防寒対策を。分厚くなると、動きにくく、危険でもありますから、レイヤリングを考えましょう。

発熱下着はかなり有効ですし、足と、首元が冷えないようにするとかなり違いますよ。靴下はウールが一番だと思います。

 

 

●※手袋・・・・10月~5月までは特に必須です。色々な素材がありますが、クロロプレーン系の手袋はやめた方がいいです。汗が逃げないので、かえって冷えます。ウールにかなうものはないと思います。濡れても絞れば暖かいのはウールだけですね。

 

 

●※ネオプレーンウェーダー・・・・湖の釣りには必須です。出来れば5mm厚が良いです湖では、1年中使います。

 

 

●※虫除け・・・・スプレー、ネットなど、6月~9月までは必需品!蚊、ブヨ、アブ、ヌカカの猛攻にあいます。私は、ミントのオイルを愛用していますが、ブヨにはよく効きます。商品によって、得意な虫とそうでもないのがあるようです。何種類か持ってるといいかも。

 

 

●ウェーディングスタッフ・・・川を歩くときの、折りたたみの杖です。流れが強く、重い釧路川本流では、あったほうがいいと思います。安心感が違います。

 

 

●※クマ避け鈴・ホイッスル・クマ避けスプレー・・・・この地では、いつ、どこでヒグマに出会ってもおかしくありません。ばったり出くわさないように、まず、こちらの存在を気付かせる事が大事でしょう。不幸にも至近距離で出会ってしまい、攻撃されそうになったら、スプレーが命綱です。鉈などもあるといいかもしれません。

 

 

●大き目のネット・・・・50センチ、60センチが普通にいるのが北海道です。いざ掬おうとしても、小さいネットでは、特に体の硬いニジマスは入りません。もちろん、私のネットで最大限フォローしますが、自分で持っていたほうが何かと安心です。枠径が45センチ程度あれば十分でしょう。

 

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